同じようで中身が違うカードローンとキャッシング!

巨額を借りられるカードローンは審査もそれだけ厳しい

クレジットカードにくらべてカードローンは、融資限度額が100万円単位で300万円とか500万円と非常に大口化しています。

申し込めばこんなに借りられると喜んでいる人もいるでしょうが、カードローンの貸出審査は年々むずかしさを増しています。貸し出す相手への審査基準が厳しくなっているということです。理由は自己破産の低減化を行うため。金融庁からのきついお達しがあって、そうならざるを得ないのです。

カードローン会社の貸出金に使うお金、原資は都市銀行

消費者金融なども含まれるクレジットカードは、銀行系のキャッシングカードより審査が甘いと思いがちですが、いまやそのような見通しで軽く申し込んでも審査は簡単には通りません。

昔の消費者金融、いわゆるサラ金と呼ばれていた時代と違って、バックにいる銀行のチェックが非常に厳しくなっています。バックに隠れてサラ金業者に原資を貸していた時代と違い、いまは資本提携などで銀行が表に出てきました。

審査しているのは、銀行のメンツと品位を前提にする、銀行からの出向社員です。カードローンなら簡単という発想は捨てましょう。

カードローン会社の貸出金に使うお金、原資は都市銀行

厳格化するカードローンの審査を上手にクリアするには、それなりの基本要件をきちんと整えておく必要があります。基本中の基本ですが、列記してみます。

  • 安定した収入があること。最低でも同じ会社に1年以上勤務。
  • 年齢条件で20才以下、67才以上は審査の対象にならない(20才~66才まで)。
  • 2社以上の借入先がすでにある場合も対象外となる。
  • 申し込み欄の「融資希望額」を上限いっぱいにすると落とされやすい。
  • 記入する文字がきたなくて乱雑。記入ミスや記入漏れも人格チェックの対象。
  • 窓口に行くときは服装にも注意。スーツと時計と靴は上物で清楚に。

ネットで融資の申し込みが済む時代ですから「窓口にわざわざ行かなくても」と考える人もいますが、審査は人を見ることでもあります。

先にあげたポイントをクリアできるように整理して、店頭に行った方が良い場合が多くあります。